鉢植えよりも、庭に植えた菖蒲の方が大きい花を咲かせています。
2種類あるんです。
Gさんからいただきました。
四国に育っていた菖蒲を株分けしたという事でした。
品格を感じるような紫です。
まるで尾形光琳の屏風のカキツバタのような風格があります!
おばあちゃんが植えました。
北海道から飛行機に乗ってやってきた株です^^。
去年は何故か咲かなかったんですが、、
北海道の菖蒲、色白で、なかなか綺麗でしょ!
昔、短歌に没頭していた時があったんですが、、
その時、
花菖蒲・かきつばた・アヤメの違いを短歌に織り込んだ記憶があるんです。
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昔の短歌のノートを引っ張り出して
昨日・今日と探しました!!
でも、見つからないんです・・・
思い出そうと思っても
思い出せないんです(;_;)ボケです...
昨日・今日と探しました!!
でも、見つからないんです・・・
思い出そうと思っても
思い出せないんです(;_;)ボケです...
短歌の中に
かきつばたの真ん中が黄色っていうのを入れたのはなんとなく覚えてるんですが。。。
花菖蒲・かきつばた・アヤメの違いを書き出すと
なんか思い出すかもしれませんヾ(´・ω・`)ツ
★大きな違いは、
生えている場所かな...
検索してみました!
アヤメは、湿地では育たない。
花菖蒲とかきつばたは、湿地でないと育たない。
沖縄の石垣の上に見事に咲いていたのはアヤメだったのかなあ?
★あと、、
葉っぱが違うようです!
花菖蒲は、葉っぱの真ん中に1本硬い筋が入って
アヤメとかきつばたは、柔らかい葉っぱのようです。
★あとは、、、
花弁の真ん中の花芯の部分が違うようです!
杜若は大きく垂れている外側の花弁の花芯が黄色で
アヤメはむらさき色の網目のようです。
これぐらいかな・・・
で、
短歌をば一首!っと言っても、、
全く思い出さないっです(;_;)・・・
作ろうかと思ったけど
明日は練習試合で4時起きなんです(;_;)
ア!五郎さん、ココね。
練習試合は息子のね!
息子のお弁当他を作って息子を送り出して
洗濯などの家事、サラさん(犬のサラの散歩)をしてから
津田沼まで
息子の野球の練習試合を応援に行たんです。
試合開始時間が8時半でした・・・
すみません、解りにくい自己中文章でした、、素直に堪忍!
うううん、、、短歌をやってみます...
◆柔葉(やわハダ)の紫網目(シ・アミメ)アマメ 湿地(7時)には花黄(カキ)かきつばたと葉金(刃金ハガネ)で菖蒲(勝負!)
スミマセン、
短歌じゃないみたいっすよね・・・(苦笑...
ストーリーは、、
お若いアヤメを取り合って、カキツバタと花菖蒲がハガネで勝負するんです。
7時にね!
で、勝ったのは勿論カキツバタなんです。
でも、
最初から花菖蒲だけが生き残る運命だったので
運命の通りに
最後にひとりになった花菖蒲が短歌を作ったんですわヾ(´・ω・`)ツ
あ!ココの「運命」が解りにくいかな^^。
カキツバタと花菖蒲がハガネで勝負するトコまでは解りますよね!?
そんで、、
カキツバタのムチのようなしなやかな葉で
花菖蒲の刃金入りの葉が欠けてしまったんです。
傷を負った花菖蒲はひとり淋しく湿地に暮らしていくんですわ。
で、
湿地から出たカキツバタがアヤメと暮らそうとするんですが
水がないから段段カキツバタが弱っていくんです。
やさしいアヤメが湿地にカキツバタを連れて行って暮らそうとするんですが
今度はやっぱりアヤメが弱っていくんです。
カキツバタも回復しなかったので
そのままアヤメもカキツバタも死んでいくんですわヾ(´・ω・`)ツ
素直すぎるストーリーかなあ...
もうちょっと違う角度から物語を練り直してみますわ・・・
湿地で、、
カキツバタはんとアヤメはんに男同士で戦ってもらいます!
もちろん武器は刃金です。
別に戦わなくてもイイような気もするのですが...
ひとまず刃金があるので
そういうことにしときます。。。
◆柔き葉の花黄(カキ)カキツバタと湿地では育たぬアヤメが葉金(刃金ハガネ)菖蒲(勝負!)す
◆湿地では育たぬアヤメと知りながら花黄(カキ)カキツバタと葉金(刃金ハガネ)菖蒲(勝負!)す
すみません、
短歌を作っていないので
こんなんで堪忍です。
また、いつか考えてみますわヾ(´・ω・`)ツ さいなら~★
刃金と考えるからアカンのかなあ、、
今後の課題ですわヾ(´・ω・`)ツ